ノロロッジ

020 反省
もう、工事もあと少し。というところで「設計が悪いんだよ」というところを発見します。
ま、いつもの事なんですけど・・・・・・
ちょっとがっくししながら、なんとかならないか考えていたんですけどね。


・・・・
そんな、がっくしもありますが、オープンハウスやります。日時は4/20(土)の午後。
宜しくお願いします。

019 足場がばれた
足場が主語の場合はばれた、で良いと思うのだけど、足場は自分でばれないし。
・・・というのはいつも言っている繰り言なのですが、足場がばれて、形が露になりました。

なのに、写真は階段。
なんか、好きなんです、ここ。

018 職人さん3
瀧建具の高木さんが来ていました。
建具屋さんがいるということは、そう、家具の扉とかが付いていました。
一気に仕上がった感じになります。
しかし、この写真はなかなか良いな。

018 メデューサ


そう言えば、日曜日には我妻さんが仕事をしていた。やはり休んでいない。

017 職人さん2
前回に引き続き職人さんの紹介。
龍塗工業の山城さん。塗装の職人は刷毛が命と言っていることで有名です。
最近の職人はローラーしか使えない。と怒っています。
三光設備のいちご君。膝のじん帯を痛めてサッカーができなくなったことで有名です。
あれ、設備の話じゃないな。
大工の鏡さんと監督の二村さん。二人まとめてですが、何で有名か知りません。

という訳で塗装屋さんも入っているということは現場も追い込みです。

016 職人さん
職人さんの紹介を忘れていた。
左官の我妻さん。正月も休まない事で有名です。
最近は頼むから三が日くらい休んでくれ、と言っているようですが、今年はどうだったのでしょうか。
ムラデン電気の中尾さん。花粉症で有名です。
春になると厳重なマスクをしています・・・あれ、今年はしていないな。
大工の近藤さん。静かな事で有名です。
黙々と仕事をします。喋らないと仕事ができない某川崎さんという大工とは違います。

しかし、作業中に撮るからみんな横向いているな。あと、塗装屋さんもいたのですが、写真を失敗していました。
設備のいちご君と板金の大宝さんもまだなのでその内、第2弾で紹介します。

015 夕方
夕方はさみしい。職人さんも少ないし。
今日はこちらの都合で午後に打合せだったのですが、日が長くなりましたね。5時でもまだ明るい。
だから別にさみしくは無いのですが、撮ってきた写真が暗く、粒子が粗かった。
それで、あ、さみしいのかな。って思っただけです。が、建築の話では全く無いな。

現場がここまで来ると、内装の仕上げが終わった段階を想像してあちこち移動しながら色々考えています。
あ、よかった。最後は建築の話しだ。

014 無垢板
テーブルとかどうするのかな、と言った話があり、じゃあ一度無垢板を見に行きますか。とのことで久しぶりの藤野のBC工房へ。
製品もいくつかありますが、原木やら製品途上の物やらがたくさんあります。
たくさん生産されている定番の物ではなく、一品物であるということを改めて実感。
社長の鈴木さんは昔からの知り合いですが、相変わらず偏屈な親父。
『たまご型』が一押しだと言っていましたが、これからどうなるか、僕にもまだ見えていません。


013 フレキシブルボード
1階外壁はフレキシブルボード目透かし張り。
この何にもおもねっていないというか、格好を付けていないというか、いいのかよそれで、という感じがとっても好きです。
今迄も色々な物件で張ってきましたが、今回は満を持して目透かし。
ま、目透かし部分は現場に入ってからの検討事項だったのですが、よく出来ました。監督のお陰です。


012 勢揃い
勢揃いなのはお茶で一服の時間だからです。
今日は大工さん、板金屋さん、設備屋さん、電気屋さん全て二人ずついました。

お茶は建て主さんからの差し入れ。多分シークワーサーティー。
いつも有り難うございます。

011 仕上げ/仕様
Part2です。
現場では各部屋に仕上げを書いた紙が貼られています。
これはリビングのところ。
多分、監督が書いて貼ったのでしょう。

青柳中庭



設計施工中の記録です。

Part1
Part2
Part3
上棟


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